
はじめに
横浜市西区から始まった学び交流室TOBASEは、先生デビューを応援し、地域に学びのつながりを広げる拠点です。
この取り組みをさらに広げるために、各地で拠点を運営する オーナー を募集しています。
地域に根ざした学びの場を育てながら、安定した収益モデルに取り組んでみませんか?
横浜で拠点を運営するTOBASEオーナーとは?
- 地域の学び拠点を開き、講師や生徒が安心して集える場を運営するパートナーです。
- オーナーがテナントを用意し、スペース管理や利用サポートを行います。
- 本部(MOANAVI)と連携し、地域で「学びと交流」を広げる役割を担います。
オーナーの役割|地域の講師と生徒をつなぐ
- テナントの確保・施設管理
- 拠点利用(運営協力費)の管理と収益化
- 各拠点ごとのクローズドLINEグループを運営し、講師同士の交流を支援
- 地域の学校・自治会・福祉団体とのネットワークづくり
- サロンや講座を支えるリアルなつながりの場づくり
MOANAVI本部のサポート|Web掲載と広報支援
- 講師紹介ページを含むWebサイトの運営
- SEOや広報など、デジタル資産の管理
- サロン運営の基盤づくりと収益シェア
- 地域メディアや共同広報での情報発信サポート
収益モデルの一例|利用料+サロン会費のシェア
オーナーの収益は、拠点利用料(運営協力費)+サロン会費の50%分配 で成り立ちます。
- 拠点利用料(運営協力費)
講師が講座を開催する際に支払う拠点利用料(運営協力費)はオーナーの収益になります。
本部の目安は「2時間 2,500円」ですが、地域のテナントコストに応じて
「地域の学びを推進する適切な範囲で本部と相談のうえ」設定可能 です。 - サロン会費
サロン月額 5,000円 × 会員数 のうち、50%がオーナー、50%が本部 に分配されます。
ステップアップサロンの詳細はこちら👇
収益シミュレーション(講師30名が所属する拠点)
- 拠点利用料:講師30名が月1コマ利用 → 75,000円/月
(もし月2コマ利用なら 150,000円/月) - サロン会費:会員30名 × 5,000円 = 150,000円 → オーナー取り分 75,000円
合計:約150,000円〜225,000円/月の収益モデル
※実際の収益は地域のニーズや利用状況により変動します。
オーナーになるメリット|学びの拠点を自分の地域に
- 地域に「学びと交流の拠点」をつくれる
- 拠点利用料+サロン収益で安定収益を確保
- 講師や生徒との新しいネットワークが広がる
- MOANAVIの仕組みとデジタル資産を活用できる
対象者|横浜エリアで学びや教育に関心のある方へ
- 教育や学びに関心がある方
- 小規模スペースを活用したい方
- 講師や保護者、地域団体との連携に興味のある方
オーナーになるまでの流れ
- LINE公式からお問い合わせ
- オリエンテーション(仕組みと役割の説明)
- 契約・準備(テナント確保・料金設定)
- サロン・講座の運営スタート
お申込み・お問い合わせ
「TOBASEのオーナーになりたい」「詳しく知りたい」という方は、ぜひLINE公式からご相談ください。